2008年07月16日 相模原球場

関東学院vs県立逗子

2008年夏の大会 第90回全国高等学校野球選手権記念大会 2回戦

四番二宮君(関東学院)

関東学院は初回、先頭の篠田君がヒットで出塁すると、二番福島君が送りバント、連続四球で一死満塁のチャンスに五番片山君がレフト前にタイムリーヒットで先制する。(1-0)六番有沢君の内野ゴロの間に走者が還り、2点目を挙げる。(2-0)

関東学院の先発・蓑毛君は、逗子の一、二番から連続三振を奪い、攻撃を三人で終わらせる、上々の立ち上がり。

守りにリズムが出てきた関東学院は2回表、ヒットで出塁した一番篠田君、二番福島君がダブルスチールを決め、逗子バッテリーを足で揺さぶる。そこへ三番荻野君のタイムリースリーベースヒットなど、打者一巡の猛攻で、大量4点を奪取し、試合を決定づけた。(6-0)

3回表、関東学院はこの回先頭の九番笠原君がライト線にツーベースヒットを放つ。そして、笠原君は一番篠田君のバント処理を焦った捕手の悪送球を見て、一気にホームを駆け抜ける。(7-0)四番二宮君のタイムリーツーベースで更に1点を加え、この回攻撃を終了する。(8-0)

菅野投手(逗子

二回一死からリリーフした高橋投手が、4回の関東学院の攻撃を0点に抑え、好投するも、関東学院は5回、先頭の篠田君がヒットで出塁すると、送りバントを挟んで三番荻野君のレフト線へのタイムリーツーベースヒットで1点を追加する。

そして二死3塁で、五番片山君のヒットで10点目を奪った。(10-0)先発した関東学院蓑毛君は、5回1安打無失点6奪三振1四球と好投し、逗子に付け入る隙を見せなかった。

また打撃陣も一番篠田君が3打数3安打1四球と全打席出塁し、チャンスメイクし、2番福島君はバントを二つ決める。そして、クリーンナップの三番荻野君、四番二宮君、五番片山君のトリオが7打点挙げる大活躍。それぞれが自分の役割を全うし、試合を制した。

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