- トップ
- 試合記事一覧(大会別)
- 2010年夏の大会 第92回神奈川大会
- 東海大相模vs横浜
東海大相模vs横浜

33年ぶり、夏の聖地へ
東海大相模、33年ぶり夏の甲子園へ
球界を代表するクラッチヒッター・森野(中日ドラゴンズ)、長身から投げおろすストレートが武器の山本淳史(西武)、若き巨人の大砲候補・田中健二郎(ジャイアンツ)。彼らは、皆東海大相模の出身の選手である。
しかし彼らは誰一人として夏の聖地を踏んでいない。
そして近いところでは、大田泰示、角、大城などを揃え、前評判が高かった08年のチーム。彼らも東神奈川大会の決勝まで駒を進めながら、慶応義塾に敗れ甲子園出場にはいたらなかった。
毎年、タレントを抱え優勝候補に挙げられながら、33年もの間、何故か夏だけは東海大相模に栄冠が輝く事がなかった。
その相模が33年ぶりに夏の聖地に帰ってくる。
決勝戦は横浜高校と対戦。
横浜高校は、今年はノーシードながら、一戦一戦、力を付け、決勝まで進出。特に準決勝では、好投手・今岡拝する横浜隼人相手に5点差のビハインドをひっくり返すなど、勢いに乗っている。
試合は、東海大相模は1回に3番田中のタイムリーで先制するが、横浜にすぐに同点にさた。しかし3回に再び田中のタイムリーで1点勝ち越すと、4回に4安打を集め3点を奪い横浜をさらに突き放した。好調の打線はこれに終わらず得点を重ね14安打9得点を挙げた。投げてはエース一二三が4安打3失点で好投した。一二三は5月に制球難のためにオーバースローからサイドに転向。ノビのある速球と変化球がよく決まり、凡打を打たせて横浜打線を封じた。
ノーシードから決勝まで勝ち上がってきた横浜は6回にエラーやスクイズで2点を入れて反撃を試みたが、一二三の好投の前にあと一歩届かなかった。
(文=高校野球情報.com 編集部)
【この試合の高校野球応援ブログ】
東海大相模vs横浜
高校野球応援ブログとは?
NPO応援指導支援ネットワークが、高校野球の応援をさまざまな角度から取り上げる、
応援好きやファン必見の応援特化型の大人気ブログです。

































