- トップ
- 試合記事一覧(大会別)
- 2010年夏の大会 第92回神奈川大会
- 西湘vs百合丘
2010年07月22日 相模原球場
西湘vs百合丘
2010年夏の大会 第92回神奈川大会 4回戦

西湘バッテリー 月田、石村
西湘のエース・月田、4戦連続完投
ノーシードの西湘が5回戦へ駒を進めた。
西湘は初回、3番・月田裕貴投手(3年)のタイムリーなどで2点を先制。さらに、2回、3回と相手のミスも絡んで追加点を奪った。6回には2本の長打を含む4連打2得点で試合を決めた。特に繋田隼遊撃手(3年)は、6番打者ながら2本の長打を放つ活躍だった。
投げてはエースの月田が被安打6。与四死球も2死球だけで抜群のコントロールを披露した。これで、1回戦から4試合連続の完投だ。35イニングを投げて3失点と大黒柱の働きを見せている。
小田原市にある西湘。月田は1年時からマウンド経験を積んできた。今や県内公立高校でも屈指の投手だ。171センチ、66キロと小柄だが、最速140キロを超えるストレートと、四隅を突く制球力が光る。
次の相手は慶応義塾。春季県大会初戦で3-13で敗れており、リベンジなるか注目だ。
百合丘は、月田の前に三塁も踏めず、守っても3失策。メンバーに下級生が多く若さが出た。
(文=矢島 彩)




















